KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY TOUR「10Ks!」 レポまとめ
ツイッターに垂れ流してたレポとかをまとめて補足したものです。MCレポとかが主。間違い、勘違い、聞き間違いなど多々あるかと思うので話半分に読んで頂けると幸い。
【2016.4.3 名古屋ドーム】
・GOLD
OP衣装見た瞬間「中丸さんがまた私のドツボな衣装着てる💢💢💢」ってキレてたよ私は…。
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月3日
今さら言うまでもないことだと思うけど、OPの海賊衣装が3人とも勝訴すぎましたね?ありがとう衣装さんありがとう…。ナポレオンジャケット好きという揺るぎなき性癖があるので中丸さんにまたナポレオンジャケットをあてがってくれてありがとう…。名古屋では初日ということもあって「ギャーー始まりがGOLDなのも衣装も最高ーーーー!」って思いながら3人を見るのに必死で衣装の詳細を見れなかったので、東京公演ではモニターを双眼鏡でガン見して衣装をつぶさに見るということをしてました。それぐらい良い衣装だった…。
・DON'T U EVER STOP
ドンスト、ラップパートに差し掛からんとすると頭の中で田中くんの「from千葉!」が勝手に脳内再生されるから「こっからどうするんだ…!?」って固唾を飲んで見守ってたら一瞬音楽止まってダンスが始まって、なんか心臓がヒュッってなったな。「こうして空白をねじ伏せるんだ…」って思った。
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月3日
初日で一番圧倒されたのはドンストだったなー。なんというか、「空席の椅子の存在」を随所にビシバシ感じる見せ方だったというか。ラップパートにかかる前までで曲を切り上げることも出来るのにあえてそこもちゃんとやったっていうのは、そういうことなのかな、と。「そんなものは始めからありませんでしたよ」っていう体でその椅子を下げてしまうことも出来るのに、今回はあえてその「誰も座っていない椅子」を置きっぱなしにしてるみたいな感じだった。「今後はこういうふうにやっていきます」っていう決意表明みたいだったドンスト。グッときました。
衣装替えして出てきた中丸さんを見た私「きた!私が理解出来ないサブカル丸メガネ!!!」
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月3日
※サブカル丸メガネが嫌いとか悪いとは言ってない。
OPの中丸さん衣装を見た私「和泉さんが好きそうなやつだ!」
— てつたろう (@_myrkky) 2016年4月3日
衣装替え後丸メガネかけて出てきた中丸さんを見た私「和泉さんが理解できないやつだ!そして私は大好物のやつですありがとう!」
そしてサブカル趣味の素養が全くない私にはサブカル丸メガネは相変わらず理解できない方のメガネだったけど(ウェリントンとかの普通のメガネは好きです)、10Ksで初めてかつんコンに入った人たちが「中丸君のメガネずるいーーー!!!!」と叫びながら中丸さんに落ちていった案件を何件も見たので「あのメガネには意味も需要もあるのだな…」と思った。需要をわかっている男だな中丸雄一…。
・MC
亀梨「みんなペンライトどう〜?今回赤だけど」
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月3日
中丸「血染めね。血染め(ボソッ」
あ、やっぱり……?
ベストアルバムのジャケットが発表された当時から「これペンライト、銃型でくるんじゃないの~~!?」って騒いでたけど、前日の事前物販で本当に銃型だって判明したときは笑いながらもめちゃくちゃテンションが上がりました。かつんちゃん最高。発想がいいし、デザイン凝ってるし、おまけに振りやすいしで最高傑作のペンライトだったと思う!
赤く染まったドームは血染めの大地か、はたまた怒れる王蟲の群れって感じで良かったですw
・天狗コーナー
「カツン兄さんたちメンバー減ったらしいよ」「マジっすか!」とか天狗たち言ってたけどTEN-Gもいつの間にかメンバー半分になっとるやないか!どういうこっちゃねん!
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月4日
天狗の気配がした瞬間の客席の「えっ!?嘘!?天狗!?!?!?」ってどよめきめっちゃ笑った。私、かつん担になるまでかつん担ってギラギラゴリゴリした怖いお姉さんたちだと思ってたんけど(実際昔はそうだったんだろうけどw)、そんな人たちが心の中に天狗との思い出を飼ってて、久しぶりに天狗と会えてキャッキャ喜び笑ってるのがなんだかいいなぁと思いましたw 私も噂に聞いていた伝説の天狗と出会える日がくるとは思ってなかったので嬉しかったです。
そしてTEN-Gの歌作ったあかn…じゃない、ピンク天狗とたなk…じゃなくて青天狗がもういないのにしれっとこれ歌ってるかつん…じゃない、天狗たちの図太さにも笑った。
昔はサイン投げて「拾え」とか言ってた天狗たちも成長してサイン入りポスターを抽選でくれるような優しい大人天狗になったのね…。
「起きろ〜!」の収録全然声揃ってないのに「よし!オッケー!」ってすぐ切り上げてて「えっ!?それでオッケーなん!?」って笑ったよ。愉快だなかとぅーんw
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月3日
がつーんの「「ぼくたちがちからをあわせてがんばってます!!」」「全然合ってねぇじゃねぇかwww」ってジングルぐらいバラバラだったw
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月3日
「”揃える”のハードル低っっっ!!!!」ってすごい笑ったw
ダンスだけじゃなくて声すらも揃わない!かつんのそういうとこ好きよ。
天狗のあとに「俺の前髪だいじょうぶ?」って上田くんが亀梨くんに前髪直してもらってた時に一人だけ目立たないところでメイクさんに髪の毛直してもらってる中丸さんちゃっかりしててめっちゃ笑ったなwww 「この人こうやってちゃっかり生きてきたんだろうな…」て思ったw
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月3日
天狗のお面取ってセンターステージで上田くんと亀梨くんが前髪直しっこしてる間に、ステージの一段下がった暗がり でプロのヘアメイクさんに直してもらってた中丸さん。「お前!!!一人だけズルいぞ!!!」って亀梨くんと上田くんがやんややんや絡んでたのめちゃかわでした。
あと天狗コーナーかMCだったかボイパコーナー後だったか記憶が曖昧なんだけど、亀梨くんが「雷門!」っていう前屈してお尻(っていうか肛門)を見せつけるネタをやってたんだけど、「あんまりウケなかったな…やっぱ名古屋じゃ伝わらないか…」みたいなことブツブツ言ってたのもすごい面白かったなw 東京でもきっとそんなウケないよw 「俺のこれがウケないのはここにいるみんなが都民じゃないから」と信じてる亀梨くん、この世界最高のピュアネス。かわいい。守りたいそのピュアネス。
・4U
けど4Uの歌詞が表示された瞬間何を言われずともスッ…と察して朗々と歌い始めたオタク面白かったな…。
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月4日
すぐ察して大人しく4U歌い始めたかつん担、意外とかわいいとこあるべ?意外とスイートガールだべ?
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月4日
「マイディアスイートガールはあんたら(かつん)が歌ってくれなきゃ意味ないやんけ!!!」っていう肝心なとこでの雑さとかツメの甘さが「ちょっと男子ィ〜!><」って感じでかつんちゃんのかわいいとこ。
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月4日
9コンのリアフェカラオケの時も思ったけど、かつん担歌上手いよねw あんまりに綺麗に揃ってたからビックリした。
4Uってかつんからファンへの歌と思ってるから「MY DEAR SWEET GIRL~♪」をこっちが歌わされたのよく考えたら納得いかないんだけど、そういう気の利かなくて女心わかってないとこ、かつんちゃんってほんと男子!笑 好き!
・最後の挨拶
「ベストアルバムのMV集何度も見たんです。見ていて自分はメンバーが抜けたことにちゃんと向きあえてなかったなって気付きました。10年で残念なこと山ほどありました。順風満帆に迎えられれば良かったけど、そうはなりませんでしたが、その時なりに新しい形を模索してきたんだったなと。誰が悪いということではないんです。そういう次元の話じゃないんです。」
中丸さんがおおむねこんなことを言ってて、「10年で残念なこと山ほどあった」って言葉めっちゃずしーん…ときたけど、これをファンに向かって言えるのは誠実だし正直だし強いな~と思った。そして今の状況をなんて言えばいいのかっていったらやっぱり「残念」の一言がしっくりくるな、と。誰を責めるでもなくただ「残念」だったなぁと。この状況を「残念」と言い切ってしまうのは決して後ろ向きじゃなくて、弱々しくもなくて、現実に即した、地に足の着いた良い言葉だなぁと思いました。個人的にはこの「残念」って言葉がすごい腑に落ちたんですよね。けどその意味するところが重すぎて「ストンと腑に落ちる」じゃなくて「ずしーん…と腑に落ちる」になったって感じだったけどw
・その他
パンフの「ハイフンの皆さん安心して下さい。(コンサートでは)謝りませんよ(笑)」っていう亀梨くんの言葉が私は本当に嬉しかったし「そう!それでいい!!!」って思ったの〜。そしてコンサートでも本当に一回も「ごめんね」って言われなくて嬉しかったな。謝って欲しいこなんて何にもないもんな。
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月3
コンサート前にパンフのインタビューと対談全部読んでから挑んだのですけど、コンサートでは本当に謝られなくて終演後に「謝られなかったーー!!!」って心のなかでガッツポーズだったw すごく嬉しかった。
11月からずっと3人も申し訳ない気持ちもあったんだろうけど、こっちとしてはずっと「あなたたちが謝る必要なんてなんにもないよ!謝ってくれなくて全然いいからね!謝って欲しいことなんて何にもないよ!」って思ってたから、こっちのそういう願いが通じたみたいで、パンフの亀梨くんの言葉が本当に嬉しかったな。 「俺達のファンはメンバー減ったことを謝って欲しがるような奴らじゃない」って信じてもらえたみたいで嬉しかった。
コンサート前にドーム近くにたむろしてるファンがみんなキャッキャ楽しそうに喋ってて、普段通りのコンサート前の雰囲気って感じで、なんかそれがすごくいいな〜と思った。手前味噌ながら、ベスア直後のお葬式状態から数ヶ月でここまで持ってこれたのはかつんとファン両方が頑張った成果だと思うよ〜。
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月3日
メンバー減ったばっかだわ、ツアー終わったら充電に入ること決まってるわという状況であの明るい空気なのはなかなかすごいと思うよ…?マジでマジで。
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月3日
私、今回のツアーで一度も泣かなかったんだけど、一番泣きそうになったのは開演前にナゴヤドームに着いた時だったかもしれないです。少なくとも私からはファンがみんな楽しそうに見えたんですよね~。もちろんそういう気分じゃなかった人もいたんだろうけど、4人最後のMステ(3月25日)から10日も経ってなくて、田口くんが退所してからほんの3日後のツアー初日だったのにこういう前向きな雰囲気を作り上げられたのすごいなと思って、かつんもファンも頑張ったよな、って11月からの日々を思い返してちょっと泣きそうになってしまった。
実際3人になったKAT-TUNを見たら自分はどう思うんだろう…ってドキドキしながら挑んだナゴヤドームでしたが、自分の目で見た初日の感想はやっぱり「少ねぇ!!!!」だったかなw
4人の時代から入った私ですら思ったんだから6人の頃から見てる人は更に思うんだろうなとw
4人の時は「うわ〜どっち見ていいかわからん!目が足りん!!!」と思う瞬間多数だったんですけど、ドームという距離で3人だと「すごい!一視野に全員収まる!目が足りる!!!」って思いましたw アイドルグループのコンサートにおける「目が足りない」の境界線は3人と4人の間にあるのだなぁというのを身をもって検証できたので、かつん担のこの身を張った研究成果をアイドル文化研究家の方とかに役立てて頂きたいですね。
けど「3人じゃ物足りない」って意味ではなくて。3人でも「あぁ、ちゃんとKAT-TUNだ」って思ったなぁ。ちゃんとKAT-TUNでカッコよくて、安心した。
ちなみにバックが1人もついてなくて、完全にステージにはKAT-TUN3人しか出てないってことにもライブ始まってしばらく気付かなかった。中盤になってようやく気付いた。
【東京ドーム 4/29】
【なぞなぞ】前は洪水、後ろは花火。これな〜んだ!?!?
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月29日
答え:KAT-TUNのコンサート〜!!!
アンコールの亀梨くん「ステージ上のセットや機材に大きな拍手〜!!!」
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月29日
私「ありがとう!!!ありがとう水!!!!水を出す装置!!!ありがとう!!!!!!!😭👏パチパチパチパチパチパチ!!!!!!!」
さすがホームや!!東京ドームや!!!!火も花火も出るし水も出る!!!!!!!😭😭😭
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月29日
ドームで火を出しながら花火も出して同時に水も出すKAT-TUN!!!矛盾!!!!!愛する!!!!!!!!
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月29日
水だ〜!みんな〜!恵みの水だぞ〜!!!!!!
というわけで名古屋、大阪ではなかった水演出が東京公演から追加!!!!
いや〜嬉しかった!KAT-TUN単独カウコンのDVDを初めて見た時に一番興奮&感動したのが「屋内で噴水とか使えるんだ!?」というところで、私もこれを生で見てみたいと思ったのがKAT-TUNのファンクラブに入った動機の割と大きいところを占めていたので、ここにきてようやく水演出が見れたの本当に嬉しかったなぁ〜!
というわけで東京初日終演直後の私のツイートが上記のものになります。めっちゃ喜んでるw
・GOLD
名古屋で「GOLDで小道具の望遠鏡使ったのにお客さんから反応なかったから次からやらない!💢 いやこれは本当にやらないから(冫、)」って言ってたくせに今日もちゃんとやってくれたあたり優しいなと思いました。まる
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月29日
いやでも名古屋でもあの望遠鏡は私の周り結構湧いてたで?
「次からやらない!!!」ってすごい力強く言ってたくせに大阪では剣持ってたらしいし、東京でもなんだかんだ日替わりで望遠鏡、剣、銃全部使ってくれたあたり優しい。「お客さん」へのサービス精神。
そういえば中丸さんの客席への呼びかけが「みんな~!」とか「ハイフーン!」とかでなく「お客さ~ん!」だったことに他G担の人たちが驚いてたのに笑いました。普段普通に生活してる中でこんなにお客さんお客さん連呼されることそうない。Yes, I am 客。
・MOON
【10Ks東京4/29】MOON
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月29日
着物をかけて女に見立てたマイクスタンドを歌の途中で押し倒して公開セクロスおっぱじめる亀梨和也。おもむろに女を背負い出して歌う上田竜也。途中から女ほったらかして離れたところでハンドマイクで歌い続ける中丸雄一。ディスイズかとぅーん。
MOON終わったあと、亀梨くんの公開セクロスを見守ってた5万5千人の「ハァ…///」とも「ほぅ…///」ともつかぬため息笑ったw みんな息止めて見てたんだなってのがよくわかる息継ぎポイントだったw
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月29日
撫で回し押し倒し公開セッ!し始める足し算足し算また足し算の亀梨くん。
「何もしない」が逆にキャラ立ちになって、普通に棒立ちで歌ってるだけで見てる側にちゃんとインパクト与える引き算の極みの中丸さん。
背負ってぶん回す独特の表現でもはや足すとか引くとかいう問題じゃねぇよっていう上田くん。
スタンドマイクを女性に見立てるパフォーマンスって普通にやるとキスしたり社交ダンスみたいに軽く倒して一緒に踊ったりになるんじゃないかと思うんですが、そういう「普通」とか「中庸」っぽいことする人が一人もいなかったの、KAT-TUNマジでおもしろいなって思います。ソロアングルにMOON絶対入れてくれ~~!!!!
・MC
【10Ks 東京4/29】
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月29日
中丸「いや〜昨日珍しくね、明日コンサートかと思うと俺興奮しちゃってさぁ」
たっち「「……クッw」」
中丸「……」
亀梨「興奮?w」
上田「興奮してたの?w」
中丸「今顔見てないけどどんな顔してるかわかる。めっちゃニヤニヤしてる」
クソガキたっち
この「……クッw」ってかみ殺した笑いがリアルなクソガキ感あって本当に良かったw
【10Ks東京4/29】
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月29日
中丸「上田くんのその首の傷のペイントはなんでしようと思ったの?」
上田「海賊がテーマだから、ファンのみんなが喜んでくれるかと思って♡」
亀梨「そういう中丸くんはその眼鏡なんでしようと思ったの?」
中丸「なんでって…ライブは自己表現の場だし…オシャレかと」
「眼鏡かけるのは弄っていいって合図じゃないからね!!!(冫、)💢」ってしつこく何度も怒ってたの笑った。
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月29日
ファンのみんなを喜ばそうと思って首と腕にいそいそと傷のペイントする上田くんかわいすぎへんか?かわいすぎの罪で逮捕。
・ボイパコーナー
【10Ks東京4/29】ビートボックスコーナーで中丸さんが亀梨くんの名古屋でのネタ「雷門!」を取り入れてきたのクソ笑った。孫のお遊戯を真似するお爺ちゃんみたいだった。
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月29日
上述の亀梨くんの「雷門!」ネタをしれっと取り入れてきた爺ちゃん。お尻がカメラに大写しになるという最高のファンサでしたね。
【10Ks東京4/29】ボイパコーナーのあと
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月29日
亀梨「今日ボイパコーナー長くない!?」
中丸「長いっつっても15秒とかでしょ!?」
亀梨「俺裏でスタンバってたんだけどスタッフさんに『亀梨さん!今日長いっす…!』って言われて待ってたんだよ!」
中丸「言うて8小節ぐらいだって!💢」
爺孫痴話喧嘩かわいや~。
「亀梨さんは今まで出会ってきた人の中で一番スター性を感じた。完璧すぎて近寄りがたい」って言って下さってた菜々緒様は、中丸さんのほっぺに触れてしまって動転してた今日のラブユア亀梨くんを見てどう思ったんだろうか…w
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月29日
5万5千人の前で公開セクロスするあの亀梨和也をほっぺ触れさせただけであんなに動揺させておいて自分はそのあとしれっと超カッコいいレーザーダンスしてる中丸雄一はなんなの?ズルくない?
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月29日
中丸クリニックのコーナーで中丸さんに噛みつくときにほっぺたが触れてしまった亀梨くん!!!そのことに動揺して自分のソロコーナーの手順が頭からすっ飛んで漫画みたいにすごいワタワタしちゃってた亀梨くん!!!!可愛いかった!!!!!もう絵に描いたような、お手本のようなワタワタ焦りっぷりだったw あんな見事に焦る人初めて見たってぐらい焦ってたwww
「なっ、なかまるがねっ!さっきっ!噛むときにほっぺ触れちゃって…!!!!」ってすごい必死に言い訳してたのもきゃわわわわ~!!もう!なんでこれ映像ないんだろう!!!シューイチさんの密着カメラが撮っててくれたりしないかな!?!?
このコンサート前日に出てた「THE 夜会」で、ドラマで共演した菜々緒様が上述のようなコメントして下さってたんだけど、どうでしたか関係者席でご覧になってた菜々緒様。あのワタワタっぷりを見たら近寄りがたさだいぶ解消されたのではないでしょうか?笑
次の日からはほっぺた触れないように気をつけながら噛み付いてたの愛しさしかない。
・天狗コーナー
【10Ks東京4/29】目覚まし音声収録
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月29日
中丸「そのまま寝てていいよ」
上田「綺麗な寝顔だな。食べちゃうぞ。いただきます!」
亀梨「早く起きろよ。帰ってきたらイイコトしてあげる」
ロバ丸が起こしてくれない。
【10Ks東京4/29】目覚まし音声収録後
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月29日
亀梨「これ打ち合わせ中は『ライブ中に録音するってめっちゃいいじゃん!』ってすげぇテンション上がって決まったんだけど、実際やってみると、(恥ずかしさで)疲れるね…」
完全に会議の謎テンションで決まって後で後悔するプロジェクトの一例だったw
深夜のテンションで決めてあとで後悔することあるよね~!あるあるぅ~!
あと暗転する前に亀梨くんと上田くんがお面取ってたから中丸さんも取ったら前髪にガッツリ跡ついちゃってて、くるんとオンザ眉毛になってるところモニターに抜かれてみんなに笑われてたw
「もう!暗転してからお面取る手はずだったじゃん!!!###」って怒りながら前髪必死に直してるところを亀梨くんと上田くんがニヤニヤ見つめてたけど、そん時の中丸さんの不服そうな顔がモニターに抜かれたまま暗転して次のセクションに移っていったのがシュールでめちゃくちゃおもしろかったwww
中丸さんのああいう狙ってやってるわけじゃないのにめちゃくちゃ面白い状況になっちゃうところって神様からのギフトだよね…。笑いの神がついてるよ…(褒めてる)。
・衣装
今日めっちゃ衣装見てきたんだけど、TRAGEDYとUNLOCKの時の上田くんの衣装、両肩にトゲトゲがいっぱいついててヒャッハー!って感じだった。世はまさに世紀末だった。両肩にトゲゾー乗せてるみたいだった。 pic.twitter.com/P0QHTJIY2D
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月29日
亀梨くんと中丸さんにもトゲトゲついてたんだけど、上田くんだけ段違いに多かった。
上田くんのオープニング衣装、ジャラジャラ重そうなネックレスしてたり、腕を通さない飾り袖がついてたりして乙嫁語りのアミルみたいだった。あの衣装ちょー最高だよ…。 pic.twitter.com/3ObP7WN0XM
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月29日
「腕を通さない飾り袖!機能性のない装飾のための飾り袖!無駄な布!富の象徴!!!!」って感じでめちゃくちゃテンション上がった。
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月29日
最近の上田くんの衣装の袖って基本的に腕通すことを想定してないよね。9コンのジャパネスクの時とかもそうだったし。新種の二の腕担当。
いやぁ〜無駄な布は良い!上田くんがくるっと回ると袖がビラッと動くのが最高!!!
・中丸さんのバスタオルファンサ
「毎回ピンポイントにバスタオルを渡す意図とは…」って考えてみたんですけど、「ヤフオクに出さなさそうなファンを自分で選別して渡してる」説とかどうですか。
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月30日
中丸さんがアンコールでバスタオル投げずにわざわざ近くにいたスタッフさん呼んで「あの子にあげて」って渡す相手を指定して渡してたのがツイッターで話題になってたので。天狗コーナーのポスター抽選で「ヤフオクに出さないで下さいね~!」って連日言ってたから、これもそういう理由なんじゃないかと仮説を立ててみました。真相は不明ですがw
ちなみにこれを言ってたら最近中丸担になったフォロワーさんが「清楚な格好して『営利目的に使いません!』ってうちわ持ってたらバスタオルくれないかな!?!?」って言ってて盛大に笑いましたw 絶対ヤフオク出さないし大事にしてくれそうだから充電開けのコンサートでは中丸さんは彼女にバスタオルあげて欲しい。
【東京ドーム4/30】
・最初の煽り
中丸「みなさんお久しぶりでーす!元気にしてましたか〜!?」
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月30日
私「イェーイ!(あんたらのおかげで落ち込んだり元気になったりしてたよ〜!の意)」
中丸「僕たちはちょっと色々あったんですけどなんとか元気です〜!」
私「wwwwww イェーイ!(それはなによりや〜!の意)」
半年ぐらい躁鬱ジェットコースターをしていましたが、こちらもおおむね元気でした!
・MC
自分から中丸さんに顔近づけていったくせに向こうから近づけて来られるとビックリして逃げちゃう亀梨くんはなんなんだい…?手越といい、ガンガン攻めるくせに攻められると弱いのかい…YJピンクメンは…。なんなんだい…かわいいかよ…。
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月30日
何かの流れでいつものように(っていうのがまずおかしいのだけども)亀梨くんが中丸さんに顔近づけて煽ってみたら、中丸さんが逃げずに顔近づけてくるというまさかの反撃。
自分から行っておいたくせに、向こうから来られたらピャッッッ!!!!/////って逃げた亀梨くん死ぬほど可愛かったんだけど!? なんでこの日もカメラ入ってないんだろう!?
京セラカムヒアで亀梨くん「ファーストクラス見たけどさ!中丸ってキスするとき顔傾けるんだね!こう、チョイッって!チョイッって!!!」ってすごい興奮しながら喋ってた記憶があるんだけど、自分がその顔傾けるキスを実際されそうになった気分はどうだった?w
亀梨くん去年雑誌で「一つだけ俺の秘密を教えてあげる。俺の中には女の子が住んでいるんだ」って言ってた*1けど、亀梨くんの中に住んでる女の子、確実に中丸さんに恋しちゃってるよね…。ピャッ!って逃げた時完全にその女の子出てきちゃってたよ…。けど充電期間入っちゃったからしばらく遠恋になっちゃうね…さみしいね…。けど私応援してるから!頑張ってね!!!
亀梨くんの中に住んでる女の子のためにも早く充電終わらせてやって欲しい。頼むよかつんちゃん。
・天狗コーナー
昨日の天狗コーナー後の中丸さん、天狗のお面取ったら前髪がくるんとなってて笑われたのがお気に召さなかったらしく、本来はみんなでセンターステージでお面外すって段取りだっただろうに、今日はカメラに抜かれる前に花道歩きながらお面取って急いで前髪直してて姑息で良かったです。
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月30日
・アンコール
中丸さんが3塁側スタンドに叩きつけるようにサインボール投げつけてるの見たんだけど、なんなんだあの人…。豪速球とかいうレベルじゃなかった。叩きつけてた。
— 和泉 (@ddizumi) 2016年4月30日
これつぶやいたあとに「いや流石に私の見間違いだったのでは…?流石にそんなことしないのでは…?」と謎に不安になってRT先とか見てみたら「私もこれ見た!!!」とか「してた!!!叩きつけてた!!!」って言ってる人たちがいっぱいいたのでどうやら見間違いではなかったようです。なぜに…中丸雄一…なぜに……。見れば見るほどこの人への疑問が募る……。
野球大会で実況担当なんかしてる場合じゃねぇぞ。ピッチャーやれ。
【東京ドーム 5/1】
開演前から自然と\KAT-TUN!KAT-TUN!/っていうコールが始まって、幕が開く前からファンの気合いの入れようが伝わってきたオーラス。充電前ラストなんだけどお別れとかしんみりとかした雰囲気じゃ全然なくって、「楽しもう!」「盛り上げてやろう!」みたいな気合いと気概にドームが満たされててゾクゾクした。
この日は本当にほかの日と雰囲気違ったなぁっていう感じがあって、ふっと気付いたら「あ、ファンも一緒に歌ってる…?」って気付く瞬間が多かった。ネバアゲとかプレワンとか古い曲で気付くことが多かったから「あ~昔からのファンが今日はいっぱい来てるんだろうな」って思って、天井にファンの歌声と一緒に、色んな人の色んな気持ちが渦巻いてるみたいな感じがしたなぁ~。
・MC
【10Ks 5/1】MC
— 和泉 (@ddizumi) 2016年5月1日
亀梨「なんか今日の歓声デビュー前みたいだね!みんなまだ黄色い声出るんじゃん!笑」
上田「最近黄土色って感じだったのにな笑」
中丸「初めてKAT-TUNコン来た人のために最初に言っときますけど、僕らお客さんに割と失礼なこと言います」
キンキ先輩の直系…!
今日のMCすごいキンキ先輩っぽかった。っていうか中丸さんの光一さんっぽさがすごかった…。ジャニーズのきみまろ二世だった…。
— 和泉 (@ddizumi) 2016年5月1日
キンキ担の人にも「キンキコンに来たのかと思った…」って言われてたぐらい全体的にキンキ感あふれるMCだった。私、かつんちゃんが直属の先輩であるキンキさんを尊敬してて憧れてるのがすごい好きなので、なんかほっこりと嬉しかったな~。亀梨くんが「10年やってるとこういうことも言えるようになるんだね。笑」って言ってたのが可愛かったw
あと天狗のコーナーの時も長くなるのわかってるからみんな何か言われる前から勝手に座ってたんだけど、それ見た中丸さんが「あ、今俺が座って下さいって言う前に座りましたね?いいですよー、自己判断。」って相も変わらず淡々と言ってたのすごい面白かった…。光一さんを感じた…。尊先…。
・RESCUE
東京公演、3日間ともセンターよりのスタンドか天井だったんだけどWhite X'masあたりでいっつもオイルが燃えたあとの匂いがしてきて、あれってその前のRESCUEの炎の残り香がステージからここまで漂ってきたんだな~って気付いて震えたわ。
— 和泉 (@ddizumi) 2016年5月4日
これ言ってる人他にみかけなかったから私の気のせいかな~とも思ってたんだけど、これ呟いたら「私も思ってました!!!」ってリプくれた方がいたので気のせいじゃなかったみたいです。良かったw ステージから天井席までなんていうすごい距離を漂ってくるほどの火力なんだな~。
ちなみに私は今回一度もアリーナ席なかったんですけど、アリーナだった方たちの「UNLOCKの特効のあと煙で目が開けられなかったし周りも咳き込んでた」ってレポが後々回ってきてビックリした。それは辛そうだけど一度くらい体験してみたかった…w
しかしそんな環境で歌ったり踊ったりしてるKAT-TUNって何者。
・CHANGE UR WORLD
【10Ks 5/1】上田くんソロ
— 和泉 (@ddizumi) 2016年5月1日
バイク(※ただし三輪)で走り出して一旦止まった上田くん「……迎えに来たぞ」
\キャーーー!!!/
上田くん「チャキッ……バーン!!(←銃)」
私「えっ?天国への迎えって意味だった…?」
迎えに来たのに銃で撃ってくるし手榴弾投げてくる。
・天狗コーナー
【10Ks 5/1】目覚まし収録
— 和泉 (@ddizumi) 2016年5月1日
中丸「(録音)昨日の飲み会早く帰って来いっていったじゃん。もういいよ、会社には上手く言っとくから寝ろ。寝てていい!おやすみ(/録音)」
上田「お前大事なこと忘れてねぇか?これ目覚まし時計だぞ?」
とにかく正しい上田くん。
上田くんはいつだって正しいことと本当のことしか言わない。全力マジレスヤンキー伝説。
・アンコール
トリプルアンコで\もう一回!もう一回!/って言ってたら「も〜!お前ら俺らを困らせんなよ〜!!!」って超〜〜嬉しそうな顔でこっち振り向いた上田くんのツンデレ彼氏感がすごかった。
— 和泉 (@ddizumi) 2016年5月1日
かつんに「泣くな!」「笑え!」って言われるから泣き笑いしながら「K!A!T!T!U!N!」って叫びまくってたかつん担ちょーー健気で可愛くない?
— 和泉 (@ddizumi) 2016年5月1日
「俺らを困らせんなよ〜!とか言うけどまたメンバー減るとか勝手に充電するとか言って先に困らせてきたのそっちなんだからちょっとぐらいワガママ聞いてくれたっていいじゃん!笑」という気持ちで上田くんに怒られたあとも遠慮なく \もう一回!もう一回!/し続けてきました。散々振り回したんだからこんぐらいのワガママ聞いてよねっ!w
この「もう一回」で何をやる?って相談を3人がステージ上で固まって始めたんだけど、その時亀梨くんが客席に背を向ける形になってて。
亀梨「俺、アイドルの仕事をしていて一番していけないことはお客さんにお尻を向けることだと教わってきたんだけど今向けちゃってるねw ごめんねw」
中丸「俺は向けてねーぞ」←客席に対して横向きの立ち位置だったから
私「いやあんたら二人とも雷門してきたやんwww」
なかなか感動的な雰囲気だったんだけどツッコまざるをえなかったよ!w
トリプルアンコのピスフルめっちゃ楽しかったな。「出し切った〜!」って感じだったし、かつんも清々しい顔ではけていったから、これ以上アンコール要求したら蛇足になるぞ〜…って思ってたんだけど、みんなそう思ったのかアナウンス流れたらサッと帰り支度始めて、美しく気持ち良く終われて嬉しかった
— 和泉 (@ddizumi) 2016年5月1日
トリプルアンコでのあのピスフルは10周年の、充電前のコンサートの〆としてめちゃくちゃ美しい形だったな〜と思う。気持ち良かった…。
— 和泉 (@ddizumi) 2016年5月1日
かつんもかつん担もお互い「またな〜!!!」って感じでさぁ。気持ちのいいお別れだったなって。
— 和泉 (@ddizumi) 2016年5月1日
充電前の本当の最後の最後にトリプルアンコで歌った曲がPeacefuldaysなんてなぁ。出来過ぎだよなぁ〜!
— 和泉 (@ddizumi) 2016年5月1日
明日からの3人に優しい陽が昇りますように。 pic.twitter.com/8N5gx1ixgf
上田くんはいつだって正しいことと本当のことしか言わないから、そんな上田くんが「絶対に戻ってくる」「お前らとKAT-TUNが大好きだ!」って言うんだから、これもきっと本当のことだね。
— 和泉 (@ddizumi) 2016年5月1日
去年行ったBerryz工房のラストライブが「とにかく楽しく!」を志向したライブで、お別れライブなのに全然しんみりした空気なくってひたすら楽しくて「こんなに美しいアイドルの幕引きなかなか見れないよ…」って思ったんだけど、昨日の10Ksもそれと同じぐらい美しくて清々しかったな〜。
— 和泉 (@ddizumi) 2016年5月2日
突然ですが、私が今まで見た中で一番美しいと思ったアイドルのコンサートってBerryz工房のラストライブだったんですよ。開演前に入場列に並んでる時後ろのお客さんが「悲しむのはもう済ませたから、今日はひたすら楽しもうと思う!」って言ってるのが聞こえてきて、実際にライブが始まったらとにかく楽しい盛り上がるセトリで、ファンとアイドルが同じ気持ちでそのラストライブに挑んでるんだってのがわかってすごく良い関係だなって見ていて思ってました。熱心なベリオタというわけでもなく参加していた私はそういう光景を見て羨ましかったし、いいなぁ美しいなぁと思った。
あの時のあんなに清々しい気持ちはもう今後そうそう味わえないだろうと思っていたんですけど、まさかKAT-TUNの充電前ラストライブで当事者としてその同じ気分になれるとは。10Ksほんっっっっっっとうに楽しかった!ただただ楽しかった。ベスア直後とか、充電発表後とかのあの絶望していた時期には、自分がこんな気持ちで10周年ツアーを終えられるなんて全く想像もしていなかったなぁ。
オーラス終演後はなんかちょっと余韻に浸っていたくて帰りがたかったので 、一緒に入っていた人たちと別れたあと、一人で東京ドームの三角モニュメントの前の花壇みたいなとこに座って、 ツイッターや周りの人たちの様子を 30分ほどぼーーーっと見ていました。
それがみんなすーーーごい楽しそうだったんですよ。TLのかつん担も、目の前の三角前にたむろしてるかつん担も。だからなんか、自分はすっごくいいものを見たし、すっごくいい経験をしたんだろうなってしみじみと実感した。オーラス後、すっごい気持ちよかったし気分が良かったな~。あのふわふわ気持ちは一生忘れないんじゃないかな〜忘れたくないな〜。
後日、シューイチの10Ks密着を見たら亀梨くんも上田くんも中丸さんも「とにかくファンを楽しませるライブにしたい」って言ってたけど、その気持ちはちゃんとこっちに伝わっていたし、実際にめちゃ楽しかったよーありがとー!
私KAT-TUNのファンになって一年も経たないうちに田口くんの脱退が発表されたんで正直「マジかーーーーーいっ!!!!」って感じだったんですけど(笑)、でもそれからもKAT-TUNのこと好きになんてならなきゃよかったなぁとか一度も思わなかったし、こんな楽しい思いをさせてもらえたのでむしろ感謝でいっぱいですね。いやぁ~10KsまでにKAT-TUNに出会ってKAT-TUNを好きになってた自分マジで見る目がある!!!間違いない!!!!!私偉い!!!!自画自賛!!!!!
さて、長々色々言ってきましたが本当に言いたいのはこれだけです。
KAT-TUNデビュー10周年おめでとう!10周年ツアー超楽しかったです!11年目もよろしくゥ~~~~!!!!!!!!
*1:もったいぶって教えてくれた割にファンの反応は「えっ?知ってたけど??」だった